日本パラ射撃連盟

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連盟情報

障害者射撃の歴史

1981年(昭和56年) 8月第1回千葉県身障者BR射撃大会を開催。
1988年(昭和63年) 10月
第1回全日本身障者BR射撃大会(千葉県運動公園射撃場)開催。
1989年(平成1年) 9月
フェスピック神戸大会射撃競技開催。金4銀5銅4獲得。
1994年(平成6年) 6月
第1回西日本障害者BR選手権大会開催。
1994年(平成6年) 9月
フェスピック北京大会に、更家、宮本の2名が参加し、更家が金。
1995年(平成7年) 4月
日本身体障害者ライフル射撃連盟を結成。
1999年(平成11年) 11月
初のパラリンピック出場をかけて、オセアニア選手権に参加。
2000年(平成12年) 10月
シドニーパラリンピック大会に選手4名が初参加。
2002年(平成14年) 4月
兵庫県から特定非営利活動法人の認証を受ける。
2002年(平成14年) 7月
IPC世界障害者射撃選手権に初参加。
2002年(平成14年) 10月
フェスピック釜山大会で、木下、寺井が4種目でメダル獲得。
2004年(平成16年) 9月
アテネパラリンピック大会に選手6名参加。櫻岡、寺井が初入賞。
2006年(平成18年) 7月
IPC世界射撃選手権(スイス)に参加。古田5位入賞。
2006年(平成18年) 11月
フェスピック・クアラルンプール大会に選手4名参加、武樋が銀。
2008年(平成20年) 9月
北京パラリンピック大会に選手5名が参加、田口(旧姓寺井)8位入賞。
2010年(平成22年) 12月
アジアパラ競技会広州大会に選手4名が参加、田口が銅。
2012年(平成24年) 8月
ロンドンパラリンピック大会に選手2名が参加。
2016年(平成28年) 8月
リオデジャネイロパラリンピック大会に選手1名が参加。
2021年(令和3年) 9月
東京2020パラリンピック大会に選手3名が参加。
2023年(令和5年) 4月
名称を「特定非営利活動法人日本パラ射撃連盟」に変更
2023年(令和5年) 5月
WSPSワールドカップチャンウォン大会で瀬賀、水田、金尾が団体銅メダル獲得。
2023年(令和5年) 9月
世界選手権リマ大会で佐々木が8位入賞。
2023年(令和5年) 10月アジアパラ競技会杭州大会に選手4名が参加、水田が銅。
2023年(令和5年) 12月
WSPSワールドカップアルアイン大会で辻尾が銅、森脇が6位入賞。